日本の英語教育と英会話|英会話・英検の基礎知識

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日本の英語教育と英会話
日本の英語教育の中で、英会話の位置づけや問題点、今後のあり方をご説明します。
- 英語教育の現状
- 日本の、学校での英語教育は、中学校、高校で6年間。4年制大学で4年間ですから、10年間学びます。これを時間にすると2100時間です。これほど多くの時間英語を学んでも、英会話ができるようにはなっていません。学校教育の問題点はかなり指摘されています。これまでの英語教育は、日本の受験制度に起因するテクニック中心の内容が主でした。読む、書くに重点が置かれた、かたよった教育で、聞く、話す能力はほとんど身につかないわけです。
- 英語教育のありかた
- 実際に役に立つ英語を考えると、読み・書きだけでなく会話能力も重要です。英会話には実践が大切な要素です。相手の話を聞くこと、それを理解して考え、意見を述べる訓練です。子供が言語を習得する過程をみると、本を読んだり文章を書いたり出来るようになる前に、音(声、言葉)を聴いて相手とコミュニケーションすることを学びます。